Banaue・Sagadaツアー(4)1日目 ホテルでイフガオ族の踊り観賞
市場さん作は夕方6時前から7時半過ぎまでだったでしょうか。
その後、ホテルに戻って夕食です(^ ^)
ホテルの夕食はもちろん・・・ビュッフェです。
ルームメイトのアメリカ人のご婦人(Mさん)は、今回のツアーではサブリーダーの役割でして、色々気を使ってくださり、なんとワインまで持参(☉ω☉; )
それは、荷物が多くなりますよ・・・(^_^;)
夕食に私も少しいただきました<(_ _)>
皆さん、部屋ごとに食事をちょっと早く始めていたり、遅れてきたり、思い思いの時間に。
でも同じか近くのテーブルに陣取って仲良く御飯(^ ^)
ホテルのお客さんはご高齢の白人の方が多かったですね。
他はフィリピン人のお客さん、と言う感じでしょうか。
夕食の時間帯のお客さんの中で、日本人は私だけだったかも。
この時は、自分だけの旅行ではなかったので、レストランの写真は自粛。
8:30からかな、レストランと同じフロアの別の場所でイフガオ族のダンスが始まりました。
私はちょっと出遅れたので、他のお客さんの頭と一緒に眺めました(笑)
(もちろん私は良く分からない・・・。)
何だか高校の制服っぽくって可愛い(^ ^)
一方、男性陣は・・・寒くなかろうか(^_^;)
ご高齢のおじさんは、明らかに他の若い男性と違ってかなりステップが重そうで、無理して踊っているんだろうなと心配に・・・。
踊っているので、なかなかピントが合いません。
女性の合唱や笛が良かったなぁ。
ただ踊るだけでなく、ちょっと演劇っぽい?(*´艸`*)
踊りの一部なのですが、こういう状況を示すようなものからスタートしたり。
一番衝撃的だったのがこのダンス!
中央にこの何かを3つ置きまして、その周りを回りながら踊った後、まさに病を?やっつけるかのように飛びかかり、ブスッと刺すのですよ(☉ω☉; )
最後は和やかに、皆さんご一緒に~、お好きなステップで♪
踊りの輪に参加されている方たち、めっちゃ笑顔なんですよ(*´艸`*)
またシャンデリアを。
部屋に戻って、あらためてΣp[【◎】]ω・;)
最初、私は真ん中のベッドにしたのですが、マットレスがいまいちだったので、写真手前のベッドにしました。
Mさんは、一番奥。
ベッドの無い方の壁側。
左奥が出入り口のドアで、すぐわきにクローゼットの棚が見えます。
シャワー・トイレはクローゼットの向かいです。
扇風機の後のドアが気になりますね~(^_^;)
もちろん、閉まっていました。
部屋の一番奥にはテラスがあり、外に出られます。
さすがバナウェですね(o^-')b
夜はこのように網戸だけにして就寝しました。
ビーチの(安いところしか行ってませんが)ホテルと違って、床がタイルじゃないのが嬉しかったわ!
カーテンや家具も重厚さがあったしね。
でも、シャワーの使い方がいつも最初は戸惑います。
裸になって入ってから、う~む、どこをどうすると出るのだ???と(^_^;)
無事にシャワーを終えて、翌朝の目覚ましをMさんと時間を決めてスマホで設定してお休みしました。