Puerto Galeraへ日帰り旅行(12)帰りのフェリー
そろそろフェリー?の出発時刻なので、移動します。
チケット売り場のある船着き場中央近くは洋服屋さんが道の両脇左右にずらりと並んでいるのですが、
帰りはあえて海側を歩いてみました。
こちら側にも服がディスプレイされていました。
かなり端っこまで移動です。
端の方は道の山側にしかお店はありません。
なぜかこの時、ちょっと急かされたような記憶があります。
→そうそう、メモを見返したらありましたよ!
チケット売り場の辺りをうろうろ見物していたら、売り場のおじさん(お兄さん?)に
「ボーディングタイム」と声をかけられたのでした。
いつも思うのですが、フィリピン人は外国語だけじゃなくて、人の顔を覚えるのが得意なんだな~と思ったのでした(笑)
(あちらからしたら、外国人の私を覚えやすいだけかもしれませんね・・。
私からすると・・・ちょっと見ただけのフィリピン人の顔を、いや~、覚えられません(笑))
○○時のだよね?と確認して乗り込みます。
自由席です。
お店の並びをパチリ!
あのレストランはどこかな~?
ズームアップでもパチリ!
短い滞在だったけど、ありがとうね~♪
船の反対側の景色。
地元の漁師さん?というよりは、観光客用かしら?
木の向こうに建物の一部が。
全く散策しなかった辺りですね。
気になる~。
時間に余裕を持っていたはずなのに急かされたのは、予定より早く出発することにしていたから??
1:45だったはずだけど、この写真、13:22に撮って、で、もうこの時フェリーは動いていたんじゃないかと思うけど・・・。
30分前にチケット売り場に来て待機、ではなく、30分前から乗船開始、という意味だったのかな。
→メモを見返して・・・、
13:55にようやく橋げたを引き上げて出港でした。
ちょっと時間が押したようですね。
出港前にアクセサリーの売り子さんが船に乗ってきて、西洋人らしき女性のグループが熱心に選んでいました。
帰りは、行き程驚く事もなく、無事バタンガスに到着!
降りてから振り返ってパチリ!
この時、15:07でした。
→13:55出発だったので、片道約1時間10分(乗り降りの時間含まず)でしょうか。
進む先はあちら。
この後、フェリーチケット売り場の写真を撮ったりしまして、その後、バスを降りたところに行って適当なものに乗り込みます。
行きは、どの会社のバスに乗るかしっかり決めておかないといけないけど(各社乗り場がバラバラだから)、帰りは当然ながらどの社もここから出発するので、楽だわ(⌒∇⌒)
ご訪問ありがとうございますo(^∀^)o
私は荷物は基本、預けなくて済むようなコンパクトなサイズを心掛けています。
3泊4日のバナウェ旅行時も、移動バス内で私一人だけ荷物はいつも手元(足元)に置いていました。
ま、この時は日帰りだからもちろん多いわけないのですが・・。
そう、実はつい先ほどまで、セブ-タグビララン間のフェリー(オーシャンジェット)でサイト記載のサイズオーバーのスーツケースはどうしたらよいのかが気になっていたのだけれど、・・・この当時、実際に問題にならないものは全く気にしないで乗っていたな~と(;^ω^)
あ、それでオーシャンジェットの荷物の件は(多分)大丈夫です♪
15kg以内なら、ポーター代50ペソのみで済むかな、と。
1kgオーバーごとに10ペソ?追加くらいで、そんなにべらぼうではなかったなと。(多分ね)
で、甲板の所定の場所に預け荷物を積んでシートをかぶせるくらいの簡単な作業だから、飛行機のように待つことはまずないな、と♪
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