ボラカイ旅行(5)1日目 ボラカイ島上陸
バンカーボートに乗って、出発です!!
船に乗るなんて、いつぶりでしょうか♪
海の色が、違います!
綺麗~(^ ^)
しばらくすると、もうボラカイ島のカグバン港です。

反対側は、庶民のうちかな?

とにかく、周りの人ほとんどが、ボラカイ島のリゾートという同じ目的地を目指しているので、同じ流れで移動すれば、問題なく移動できました。
船から降りて、港の建物の外を歩いて港を出ます。
すると、直ぐにトライシクル乗り場があります。
おばさんがいて、どこに行くのかと聞いてきます。
トライシクルの案内をしているようです。
おばさんによると、100ペソとのこと。
しかし、私たちはホワイトビーチ沿いでもかなりこの港から近いところに行くので、料金は50ペソと踏んでいたため、そりゃ高すぎるよと言うも、100ペソから譲りません。
モアルボアルのトライシクルの料金は、結構幅があったため、交渉がしなきゃぼったくられる!という思いがよみがえります。
じゃあいいよ、と断ると、歩くのは遠いよ~、大変だよ~とぶつぶつ言っています(笑)
自分たちだけで、トライシクル乗り場の方に行ってみると、皆さん観光客には慣れているようで(もうほとんど、港とビーチの往復しかしていないのでしょう)、スタンバッてくれます。
ここに行きたい、ボートステーション3より近いよ、と言っても、やはり100ペソのよう。
なんとなく、ぼったくりと言うのではなく、定価として定着しているように感じたので、それで乗りこみました。
また、乗車席からパチリ!

途中、黄色く塗られたセメントを中心にした小さなラウンドアバウドがあり、そこで左に折れます。
しばらくしてまた海の方に左に折れ、坂道を行きまして・・・停まる。
ここから先は行けないから歩いて、とのこと。
100ペソ払って、降ります。
乗って来たトライシクルと来し方をパチリ。

でもって、これから行くべき道をパチリ!

あとちょっとで登りが終わり、その向こうは下りのようです。
二泊三日の荷物は、持てるけれども、ちょっと重い。
本当にこの道を行けば目的の宿に行けるのかは、行ってみなければ分からない。
なにせ、さっきのドライバーに宿の名前を言っても通じなかったから。
地図を見せたが、そんなによく見ないので(フィリピン人は地図が嫌いなのか、読めないのか?)、私たちの行き先が通じているのか、ちょっと不安だった。
有名なホテルならば、こんな心配はないのだろうが・・・。
右手が崖の細い道をえっちらおっちらと進みます。
海はまだ見えないものの、左側にはサリサリストアやホテルなどの建物があります。
一本道を下っていくと、おおお!ビーチが見えてきたー(〃∇〃)

もう足元は砂です!

この時はたまたま雲が多かったので、ちょっと景色の鮮やかさが足りませんが、それでも海の色が格別な事は分かります!!

気分が上がります♪
海沿いの砂の道を右に折れて進みます。

さてさて、お宿はどこかしら~(^ ^)
次回は、宿到着です!
ご訪問ありがとうございます(。-人-。)

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歩いてみて、さっきのトライシクル、もっと海近くまで来れたんじゃないか!と思いました。
ちょっと歩きは疲れました。
きっと、あの急な坂を嫌ったのでしょうね(笑)
船に乗るなんて、いつぶりでしょうか♪
海の色が、違います!
綺麗~(^ ^)
しばらくすると、もうボラカイ島のカグバン港です。

反対側は、庶民のうちかな?

とにかく、周りの人ほとんどが、ボラカイ島のリゾートという同じ目的地を目指しているので、同じ流れで移動すれば、問題なく移動できました。
船から降りて、港の建物の外を歩いて港を出ます。
すると、直ぐにトライシクル乗り場があります。
おばさんがいて、どこに行くのかと聞いてきます。
トライシクルの案内をしているようです。
おばさんによると、100ペソとのこと。
しかし、私たちはホワイトビーチ沿いでもかなりこの港から近いところに行くので、料金は50ペソと踏んでいたため、そりゃ高すぎるよと言うも、100ペソから譲りません。
モアルボアルのトライシクルの料金は、結構幅があったため、交渉がしなきゃぼったくられる!という思いがよみがえります。
じゃあいいよ、と断ると、歩くのは遠いよ~、大変だよ~とぶつぶつ言っています(笑)
自分たちだけで、トライシクル乗り場の方に行ってみると、皆さん観光客には慣れているようで(もうほとんど、港とビーチの往復しかしていないのでしょう)、スタンバッてくれます。
ここに行きたい、ボートステーション3より近いよ、と言っても、やはり100ペソのよう。
なんとなく、ぼったくりと言うのではなく、定価として定着しているように感じたので、それで乗りこみました。
また、乗車席からパチリ!

途中、黄色く塗られたセメントを中心にした小さなラウンドアバウドがあり、そこで左に折れます。
しばらくしてまた海の方に左に折れ、坂道を行きまして・・・停まる。
ここから先は行けないから歩いて、とのこと。
100ペソ払って、降ります。
乗って来たトライシクルと来し方をパチリ。

でもって、これから行くべき道をパチリ!

あとちょっとで登りが終わり、その向こうは下りのようです。
二泊三日の荷物は、持てるけれども、ちょっと重い。
本当にこの道を行けば目的の宿に行けるのかは、行ってみなければ分からない。
なにせ、さっきのドライバーに宿の名前を言っても通じなかったから。
地図を見せたが、そんなによく見ないので(フィリピン人は地図が嫌いなのか、読めないのか?)、私たちの行き先が通じているのか、ちょっと不安だった。
有名なホテルならば、こんな心配はないのだろうが・・・。
右手が崖の細い道をえっちらおっちらと進みます。
海はまだ見えないものの、左側にはサリサリストアやホテルなどの建物があります。
一本道を下っていくと、おおお!ビーチが見えてきたー(〃∇〃)

もう足元は砂です!

この時はたまたま雲が多かったので、ちょっと景色の鮮やかさが足りませんが、それでも海の色が格別な事は分かります!!

気分が上がります♪
海沿いの砂の道を右に折れて進みます。

さてさて、お宿はどこかしら~(^ ^)
次回は、宿到着です!
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歩いてみて、さっきのトライシクル、もっと海近くまで来れたんじゃないか!と思いました。
ちょっと歩きは疲れました。
きっと、あの急な坂を嫌ったのでしょうね(笑)
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