PLDTとGlobe
昨日、日本からのEMSがまだ届かないということで、色々ネット検索をしていたところ、またしても(笑)面白そうなフィリピンブログに出会ってしまいました(^ ^)
そこからまた色々読み進めていきますと、いやぁ~、PLDTで苦労されている方がたくさんいらっしゃるようですね!
とは言っても、私が見つけた記事は2011年のものです(笑)
変化の速い現代では、もう古いですね(^_^;)
PLDT (Philippine Long Distance Telephone Company)とは、フィリピン最大の電話会社です。
そこには、
【フィリピン在住の日本人の間でここ5年くらいで急激に流行り始めた(?)箴言・格言みたいなものがあります。
「フィリピン在住者の悩みの50%はメイド。残りの50%はPLDT。」】
とあり、思わず吹いてしまいました。
だって、50%の次は30%とか、段々小さな割合になるように並ぶものかと思ったら、半々なんだもの(笑)そこか!
ま、記載の通りというとおよそ2005年~2011年のくらいのことなのでしょうか。
最近はもうそんなことはないのでしょうかね?
とか言って、他にも2014年でも困っている!の記事が見つかりましたが(笑)
関係する日本人の役員の方が、「フィリピン人を日本に連れて行って研修して育てたらいいよ」なんてことをアドバイス下さったものですから、そういうことをおっしゃるということはきっと既に(またはこれから)、頑張って研修を進めていらっしゃるのかもしれませんね(^ ^)
フィリピンで事業を起こされた方と違って、うちは今のところ引っ越しの予定はないので、おそらく今日拝見したブログ記事のような不愉快な出来事には遭遇しないだろう・・・とは思います。
実際、利用している会社は、テレビはケーブルテレビ、インターネットとおまけで付いて来た固定電話はグローブです。
PLDTとはお付き合いはありません。
PLDTとお付き合いが生じてしまうかどうかは、きっと、その住居の環境が大きく影響するのでしょうね。
(だからフィリピンでは、お店の代表電話ですら携帯が多いのでしょうか。)
もちろん?、グローブでも悩まされたことがありますよ。
昨年の出来事で、既に記事にした内容です。モデムのバージョンアップ
それともう一つ、固定電話の契約内容の変更手続きがなかなかできなかったことです。
固定電話については、最初の契約で市内通話にしかかけることができないようにしてしまったため、途中から国際電話にもかけられるようにしたいと問い合わせたところ(そもそもこの問合せ先がすぐに見つからない!)、グリーンベルトの事務所に行ってくれと言われ、行くと、簡単に「OK、明日から使えるよ♪」とのこと、しかし、実際にはかけられず・・・。
また同じ事務所に、「前回こういうことをしてもらったはずなのに出来ないから、確認して欲しい」と言うと、今度は「国際電話用のプリペイドカードを買って、携帯と同様に使えるしそれが安い!」と、こちらの要求とは違うことを勧めてきます。
ま、それで固定電話が使えるのなら、検討しなきゃとも思ったのですが・・・、何故に担当者によって言うことが違うのか??
ね、ね、分からないなら自分で頑張らずに、誰かに聞いて、正しい情報を伝えようよ(笑)
結局、会社の事務方のP人に聞いたら、その処置は普通のグローブの事務所では出来ないんだって(笑)
出来る事務所は別なんだって!
で、その人に国際電話をアクティベイトにする申し込みをしていただき、日本へ電話がつながるようになりました(^ ^)
つまり、関わったグローブの人間3人とも、そのことを知らなかったってことよね~(笑)
そうそう、固定電話から携帯にもかけられるようにしたいわ!!
緊急時のためにね。
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しかし、2011年のNTTコムとドコモによるPLDT株式2%の追加取得に200億円以上とは、その当時、ざっくり単純計算で1兆円以上の純資産の会社だったということでしょうか。
これまた重い腰を上げて、ちょいと調べてみましたら、直前2010年末の純資産を当時のおよそのレートで換算するとまぁざっくり2千億円ですか・・・。
将来への期待値が高かったのでしょうね、もしくは・・・??
しかし、売上利益率が高いですね~!!
さすが財閥系、それともフィリピンという国だからか?
日本の通信業平均のざっくり10倍弱です。
(総資産に対する純利益率は日本の通信業平均より低いし、さらに2011年より2013年は低下していますが・・・。)
そこからまた色々読み進めていきますと、いやぁ~、PLDTで苦労されている方がたくさんいらっしゃるようですね!
とは言っても、私が見つけた記事は2011年のものです(笑)
変化の速い現代では、もう古いですね(^_^;)
PLDT (Philippine Long Distance Telephone Company)とは、フィリピン最大の電話会社です。
そこには、
【フィリピン在住の日本人の間でここ5年くらいで急激に流行り始めた(?)箴言・格言みたいなものがあります。
「フィリピン在住者の悩みの50%はメイド。残りの50%はPLDT。」】
とあり、思わず吹いてしまいました。
だって、50%の次は30%とか、段々小さな割合になるように並ぶものかと思ったら、半々なんだもの(笑)そこか!
ま、記載の通りというとおよそ2005年~2011年のくらいのことなのでしょうか。
最近はもうそんなことはないのでしょうかね?
とか言って、他にも2014年でも困っている!の記事が見つかりましたが(笑)
関係する日本人の役員の方が、「フィリピン人を日本に連れて行って研修して育てたらいいよ」なんてことをアドバイス下さったものですから、そういうことをおっしゃるということはきっと既に(またはこれから)、頑張って研修を進めていらっしゃるのかもしれませんね(^ ^)
フィリピンで事業を起こされた方と違って、うちは今のところ引っ越しの予定はないので、おそらく今日拝見したブログ記事のような不愉快な出来事には遭遇しないだろう・・・とは思います。
実際、利用している会社は、テレビはケーブルテレビ、インターネットとおまけで付いて来た固定電話はグローブです。
PLDTとはお付き合いはありません。
PLDTとお付き合いが生じてしまうかどうかは、きっと、その住居の環境が大きく影響するのでしょうね。
(だからフィリピンでは、お店の代表電話ですら携帯が多いのでしょうか。)
もちろん?、グローブでも悩まされたことがありますよ。
昨年の出来事で、既に記事にした内容です。モデムのバージョンアップ
それともう一つ、固定電話の契約内容の変更手続きがなかなかできなかったことです。
固定電話については、最初の契約で市内通話にしかかけることができないようにしてしまったため、途中から国際電話にもかけられるようにしたいと問い合わせたところ(そもそもこの問合せ先がすぐに見つからない!)、グリーンベルトの事務所に行ってくれと言われ、行くと、簡単に「OK、明日から使えるよ♪」とのこと、しかし、実際にはかけられず・・・。
また同じ事務所に、「前回こういうことをしてもらったはずなのに出来ないから、確認して欲しい」と言うと、今度は「国際電話用のプリペイドカードを買って、携帯と同様に使えるしそれが安い!」と、こちらの要求とは違うことを勧めてきます。
ま、それで固定電話が使えるのなら、検討しなきゃとも思ったのですが・・・、何故に担当者によって言うことが違うのか??
ね、ね、分からないなら自分で頑張らずに、誰かに聞いて、正しい情報を伝えようよ(笑)
結局、会社の事務方のP人に聞いたら、その処置は普通のグローブの事務所では出来ないんだって(笑)
出来る事務所は別なんだって!
で、その人に国際電話をアクティベイトにする申し込みをしていただき、日本へ電話がつながるようになりました(^ ^)
つまり、関わったグローブの人間3人とも、そのことを知らなかったってことよね~(笑)
そうそう、固定電話から携帯にもかけられるようにしたいわ!!
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しかし、2011年のNTTコムとドコモによるPLDT株式2%の追加取得に200億円以上とは、その当時、ざっくり単純計算で1兆円以上の純資産の会社だったということでしょうか。
これまた重い腰を上げて、ちょいと調べてみましたら、直前2010年末の純資産を当時のおよそのレートで換算するとまぁざっくり2千億円ですか・・・。
将来への期待値が高かったのでしょうね、もしくは・・・??
しかし、売上利益率が高いですね~!!
さすが財閥系、それともフィリピンという国だからか?
日本の通信業平均のざっくり10倍弱です。
(総資産に対する純利益率は日本の通信業平均より低いし、さらに2011年より2013年は低下していますが・・・。)
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