バスでBataan半島にあるMrivelesへ(6) 帰りのバスからの眺め
さて、帰りの時間を考えると、あまりゆっくりも出来ませんので・・・
バス停(セブンイレブン)の方に戻りますか。

バスターミナルには、私が海散歩に行く前から停まっていたクバオ行きがそのまま停まっていたので、それに乗り込みます。
すると、まぁ、すぐに出発しました!
帰りは行きとは違うクバオ行きも良いのではと思っていたので(何事も経験!)、ちょうど良かったわ♪
帰りは、全く来た時と同じルートではなくて、途中からもと来た道に戻ります。
他のバス会社のターミナルも見かけました(^ ^)
座席は一貫して、一番後ろの右側。

もと来た道に戻った後です。
写真には撮れませんでしたが、道路と海の間のスペースに、マニラのベイウォークのように小さな遊園地のようなものが出来ていました。
バスの中の様子です。

このバスもなかなか綺麗ですね。
これで3台目ですが、それぞれちょっとずつ違っているんですよね~。
このバスはカーテンが違いますね。

でも、一番最初のバスが一番きれいだったな~。
民家よりもこういう大きな建物が目立ちます。

何の工場?なのかな~??
車掌さんが回ってきまして、切符を切ってくれました。

う~ん、この切符は失敗作でしょうか(^_^;)
本当は穴を開けたか所で料金も分かるのですが、穴の箇所の料金ではなくって、手書きの280ペソが今回の料金です。
クバオはパサイよりも手前で降りることになるのですが、10ペソしか変わらないのか~。
クバオ駅とパサイのターミナルのあるタフトアベニュー駅間の電車の料金の方が高いな(笑)
いろは坂のような山登り中、なかなかの奇岩が見えるのですが、これまた写真に撮るには・・・難しかった。

おっ、コレヒドール島とその向こうにはカイラブネ側の陸地が見えますね!

高速道路のわきもそうでしたが、かなりの水田や湿地帯が見れましたよ。

またまたこんな大きな建造物が!

私は見ただけでは、何のための建物なのかが分からない。
知っている方がいましたら教えて欲しいわ~。
とあるバス停のすぐ近くの地面。

人が集まる所に、ポイ捨てゴミもたくさん・・・。
バスの後ろの窓から後方をパチリ。

この風景が、一番バターン半島の道路周りを良くあらわしているんじゃないかな(^ ^)
乾いてますね~。
おっ、気になるあいつが見えるポイントに来ました(☉ω☉; )

地図で見てみましたら、この辺り、石油精製所などが色々あるようですね。

海側の開けた土地から出てきた、荷台に人満載のトラック。

どうも皆さん仕事上がりで、帰宅の途のようです。
ちょうどここで乗ってきた、荷台の人と同じTシャツを着た男性が、後ろのこのトラックに手を振っていました♪
フィリピンでは電線は皆ぐるぐる巻きやごちゃごちゃやぐっと低く垂れさがり、等などかと思っていたのですが、そうじゃない、ピシッとした電線もあったのです!

さすが、発電所や石油精製所などがあるからですかね。
大きく立派な送電線と、土がむき出しの土地と。

お、道の両端が見晴らしの良いバス停まで来ましたよ。

ここは渓谷の上の橋になっているのでしょうね。
そんな後に停まったバス停では・・・
むむむ、あれは・・・

Japan とあると、思わず見てしまいます(^ ^)

このお店はそんなに古くは無いのだろうけど?、きっと日本企業も何十年も前からフィリピンにプラントを輸出したりと大変だったんだろうな・・・などという想いを馳せてしまう・・・。
今回、戻って来てから色々ネットで検索してみて、そんな先人の奮闘記?を読んでみたいなと思いました。
ご訪問ありがとうございますo(^∀^)o

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次はいよいよ最終回。
残りの車窓と、バスを降りた後について・・・(^_^;)
降りた後、ここが一番の冒険だったかも?
バス停(セブンイレブン)の方に戻りますか。

バスターミナルには、私が海散歩に行く前から停まっていたクバオ行きがそのまま停まっていたので、それに乗り込みます。
すると、まぁ、すぐに出発しました!
帰りは行きとは違うクバオ行きも良いのではと思っていたので(何事も経験!)、ちょうど良かったわ♪
帰りは、全く来た時と同じルートではなくて、途中からもと来た道に戻ります。
他のバス会社のターミナルも見かけました(^ ^)
座席は一貫して、一番後ろの右側。

もと来た道に戻った後です。
写真には撮れませんでしたが、道路と海の間のスペースに、マニラのベイウォークのように小さな遊園地のようなものが出来ていました。
バスの中の様子です。

このバスもなかなか綺麗ですね。
これで3台目ですが、それぞれちょっとずつ違っているんですよね~。
このバスはカーテンが違いますね。

でも、一番最初のバスが一番きれいだったな~。
民家よりもこういう大きな建物が目立ちます。

何の工場?なのかな~??
車掌さんが回ってきまして、切符を切ってくれました。

う~ん、この切符は失敗作でしょうか(^_^;)
本当は穴を開けたか所で料金も分かるのですが、穴の箇所の料金ではなくって、手書きの280ペソが今回の料金です。
クバオはパサイよりも手前で降りることになるのですが、10ペソしか変わらないのか~。
クバオ駅とパサイのターミナルのあるタフトアベニュー駅間の電車の料金の方が高いな(笑)
いろは坂のような山登り中、なかなかの奇岩が見えるのですが、これまた写真に撮るには・・・難しかった。

おっ、コレヒドール島とその向こうにはカイラブネ側の陸地が見えますね!

高速道路のわきもそうでしたが、かなりの水田や湿地帯が見れましたよ。

またまたこんな大きな建造物が!

私は見ただけでは、何のための建物なのかが分からない。
知っている方がいましたら教えて欲しいわ~。
とあるバス停のすぐ近くの地面。

人が集まる所に、ポイ捨てゴミもたくさん・・・。
バスの後ろの窓から後方をパチリ。

この風景が、一番バターン半島の道路周りを良くあらわしているんじゃないかな(^ ^)
乾いてますね~。
おっ、気になるあいつが見えるポイントに来ました(☉ω☉; )

地図で見てみましたら、この辺り、石油精製所などが色々あるようですね。

海側の開けた土地から出てきた、荷台に人満載のトラック。

どうも皆さん仕事上がりで、帰宅の途のようです。
ちょうどここで乗ってきた、荷台の人と同じTシャツを着た男性が、後ろのこのトラックに手を振っていました♪
フィリピンでは電線は皆ぐるぐる巻きやごちゃごちゃやぐっと低く垂れさがり、等などかと思っていたのですが、そうじゃない、ピシッとした電線もあったのです!

さすが、発電所や石油精製所などがあるからですかね。
大きく立派な送電線と、土がむき出しの土地と。

お、道の両端が見晴らしの良いバス停まで来ましたよ。

ここは渓谷の上の橋になっているのでしょうね。
そんな後に停まったバス停では・・・
むむむ、あれは・・・

Japan とあると、思わず見てしまいます(^ ^)

このお店はそんなに古くは無いのだろうけど?、きっと日本企業も何十年も前からフィリピンにプラントを輸出したりと大変だったんだろうな・・・などという想いを馳せてしまう・・・。
今回、戻って来てから色々ネットで検索してみて、そんな先人の奮闘記?を読んでみたいなと思いました。
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次はいよいよ最終回。
残りの車窓と、バスを降りた後について・・・(^_^;)
降りた後、ここが一番の冒険だったかも?
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