魚の目、その後、完治まで
以前、魚の目の治療について記事にしましたが、実は、1週間の軟膏付き絆創膏の貼付では完治しませんでした(つД`)・゚・
その後、やはり魚の目の芯が取れていなかったため、元に戻ってしまったのです(-""-;)
なので、このやろう!という気持で(笑)、今度は二箱をマーキュリードラッグで買ってきまして、いったん魚の目の周りの皮膚が取れても攻める手を休めずに、全部使い切るまで約2週間ぶっ続けで同じ治療用の絆創膏を貼り続けました。
この時も「ポロリ」という事は無かったのですが、お陰様でその後は普通の足の裏に戻り、再発しておりません。
ちょうどこの2015年8月に、来比してから初の一時帰国をしまして、私の実家にも遊びに行きました。
そうしたら何とタイムリーな事に、甥っ子が魚の目の治療をしたというのです(☉ω☉; )
病院で、ママに抱っこされた状態で、足の魚の目を液体窒素で凍らせて取ったとか??(レーザー使ったか忘れちゃった(^_^;))
甥っ子は笑顔で「痛かったから泣いて、抱っこしているママの腕によだれ垂らしちゃった♪」と嬉しそうに話してくれました(笑)
可愛い甥っ子です(^ ^)
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